改めましてハンドメイドバイシクル展にご来場下さった皆様、ありがとうございます。
「ハンドメイドバイシクル展2026レポート」と立派なタイトルを付けましたが、今年も忙しくて他の出展者様のブースをほとんど拝見しておりません。
今年こそは交代で会場を回ろう……と話していたのですが、昨年より賑わっていたような気がします。
その分、ブースに来て下さった皆様と沢山お話できた事は嬉しい限りでございますが。
そのような訳で、レポートと言っても自分のブースの事しか書いておりません。
「あくまで当店による当店の感想です」的な記事になっておりますが、ご容赦下さい

当店のブースはこのような設営です。
実はこの画像は2日目のものです。
壁に店舗や展示内容がパネルで紹介されていますが、少し気になった部分があったので、レイアウトを2日目の朝に変更しました。
毎年何かしらバタバタしています。
ところで2日目は午前9時頃駐車場に到着しましたが、すでに満車に近い状態で驚きました。
どうやら科学技術館で「ゴジラ・サイエンス展」も開催されていて、そちらの入場者様の車で混雑していたようです。
しかも午前9時というのに、入口から駐車場まで長い列ができ「こちらが最後尾」の看板を持った係員の方もいました。
お隣のブースの方から「駐車場に車を停めたら、こちらに並んでくださいとゴジラの列に並ばされ、子供さんが多くて何かおかしい?と気づいてハンドメイドバイシクル展会場に駆け込みました」というお話を伺いました。
お立ち寄り下さった方も、駐車場の空き待ちをしたと。
私達もあと10分遅れたら車を停められなかったかもしれません。
ゴジラ入場口は午後4時過ぎても並んでました。
ゴジラ、恐るべし。
今後車で行かれる方は、同時開催のイベントにもご注意を。

さてゴジラの話はこの辺にして、ベルクレッタの展示です。
初のフレーム制作から手掛けたランドナー、ベル・プリモⅠ型。
東叡社の方々が見に来て下さったのですが、何か恥ずかしかったです。
代表も自分で制作してみて、いかにフレームを作るのが難しいか分かったと申しております。
しかし誰でも始めの1歩があるわけなので、今後も制作は続けます。

今回はHONDAのSmaChari搭載のベル・プリモⅡ型を中心に考えていたのですが、このⅠ型を気に入って下さった方達もいらっしゃいました。
実用重視で乗り易く、輪行準備も簡単なベル輪仕様。
長年ランドナーに親しんできた代表が、ツーリングをどんどん楽しんで頂ける事を第一に考えたモデルです。

ベル・プリモⅡ型
ベル・プリモⅠ型にHONDAのSmaChariを搭載したe-ランドナーです。
昨年のハンドメイドバイシクル展もご来場された方から「以前発表された物との違いは何ですか?」というご質問を頂きました。
注目して下さる方の存在が、とても嬉しかったです。
これまでのe-ランドナー、シン・ベルクレッタモデルは、東叡社様のフレームに独自で日本車両検査協会で電動アシスト比率試験を行い、日本の道路交通法のエビデンスを取ったアシスト機構です。
ベル・プリモⅡ型はフレーム制作から行い、HONDAのSmaChari搭載した部分が違います。
今後はシン・ベルクレッタモデル、ベル・プリモⅡ型両方で展開していきます。

チェーンリングはデフォルトは黒ですが、ここは自転車の顔とも言われる部分ですので、ランドナーに違和感がないよう工夫しています。
今回のフレームカラーに合うよう、シルバーを基調に中心部はゴールドで仕上げました。
またブルホーンバーを気に入って下さった方も多いです。
オーダー車ですので、お好みのカスタムをどうぞ!

今回の展示会では、当店を含めて4社がHONDA・SmaChari搭載車を展示しておりました。
今後ますます広まっていくのではないかと思います。

おまけの気持ちで展示した輪行袋ベルクレッタ・ウォークバッグでしたが、意外にも興味を持って下さる方が多くて驚きました。
この中にはベル輪仕様のランドナーが畳んで入っているのですが、どうやったら簡単にこの形になるのか?というベル輪についてのご質問も多かったです。
昨年の展示会では折り畳みのデモンストレーションを行いましたが、今年はありませんでした。
スマホでホームページに掲載している動画をお見せしてご説明しましたが、行き届かない所があったと思います。
押し歩きはご希望の方には、その場でご覧頂きました。
黒い紐は肩にかけるのではなく、輪行時に車内のポールなどに固定するものです。
輪行準備が面倒だったり、自転車を担ぐのが大変で、輪行は止めたというお話を皆様されておりました。
そのような方が再び気軽に輪行して頂けるよう考案したものです。
輪行袋に苦労されている方は意外に多く、仕掛けをご質問されたのですが、特許出願中なので公にできず申し訳ありませんでした。

初めての皆様と実店舗以外でお会いし、お話できるのは楽しいと同時に大きな刺激になります。
ご感想や思いがけないアイディアを頂きました。
これが展示会出展の醍醐味でもあります。

e-ランドナーは若い方にも興味を持って頂けました。
或る程度の年齢の方は「アシスト機能で助けてもらいたい」若い方は「e-bikeの走りそのものが楽しい」と思われるようです。
どちらも正解です

たくさんの方にご試乗して頂けました。

最初はアシストなしで、次に電源を入れてON/OFFの違いを感じて頂きます。

女性の方も

おそらく最年少のご試乗は小学生の男の子。
気に入って頂けました!

初日にフェデラルで世界を走っている中村天星君が来て下さいました。
その翌日に日本をツーリングして、半年後には世界に出たいという20代の男性二人とお話したのですが、天星君は若いツーリストの憧れだそうです。
「昨日、いらっしゃいましたよ」と言うと、驚いておられました。
ランドナーは昔流行った自転車というイメージですが、最近は若い世代に再び注目されているようです。
ゆったりと自分の時間を楽しめ、旅の中で出会いや物語が生まれる魅力が広まってくれますように。

人気の部品メーカー様に囲まれ、天国のような空間。
お向かいは大阪のたつみ商会様でした。
毎年お近くなので、奥様とお話します。
年齢も同じ、夫婦で個人経営をしている点も同じなので話が合います(笑)
とても楽しい方なのです
でも、お互いのブースに来場者様が途切れた隙でしかお話できません。
今回も大阪のたこやきとお好み焼きについて教えて頂いていた時に、時間切れになってしまいました。
一度ゆっくりお話ししたいものです。
「来年もお会いしましょう!」とご挨拶してお別れ。
次回もたつみ商会様の近くのブースになれますように。
終了近くなると、寂しい気持ちに……
この後、皆様手際良く撤収作業に入られましたが、うちは要領悪く最後の方になってしまいました。
搬入・搬出も今後の課題です

ハンドメイドバイシクル展は出展する側も楽しいイベントだと思います。
年に一度、自分達の技術を発表する場でもあります。
2027年も皆様と会場でお会いできる事を楽しみにしております。
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○
さて、今後のベル・プリモの展開についてお知らせです。
現在フレーム制作の設備を準備中、2026年4月より受注を開始する予定です。
SmaChariは2026年2月よりHONDA様からの供給が順次始まります。
当初はオーダー頂いたベル・プリモⅡ型に搭載してのみ販売を考えておりましたが、お客様がお乗りになっている自転車にもお付けする事に致しました。
(車種・状態によって承れない場合もございます)
というのも今回のハンドメイドバイシクル展でその需要が高い事を感じ、また「後付け電動アシスト機能なのに、自店のオーダー車にしか付けないのは本末転倒ではないか」と気づいたからです。
その意味でハンドメイドバイシクル展出展は大きな意味がありました。
ベル・プリモⅠ型Ⅱについてはホームページ内に特設ページを設けました。
詳細が決まりこちらでお知らせしていきます。ベル・プリモⅠ型・Ⅱ型について - 自転車工房ベルクレッタ
今後共、どうぞよろしくお願いいたします。
「ハンドメイドバイシクル展2026レポート」と立派なタイトルを付けましたが、今年も忙しくて他の出展者様のブースをほとんど拝見しておりません。
今年こそは交代で会場を回ろう……と話していたのですが、昨年より賑わっていたような気がします。
その分、ブースに来て下さった皆様と沢山お話できた事は嬉しい限りでございますが。
そのような訳で、レポートと言っても自分のブースの事しか書いておりません。
「あくまで当店による当店の感想です」的な記事になっておりますが、ご容赦下さい


当店のブースはこのような設営です。
実はこの画像は2日目のものです。
壁に店舗や展示内容がパネルで紹介されていますが、少し気になった部分があったので、レイアウトを2日目の朝に変更しました。
毎年何かしらバタバタしています。
ところで2日目は午前9時頃駐車場に到着しましたが、すでに満車に近い状態で驚きました。
どうやら科学技術館で「ゴジラ・サイエンス展」も開催されていて、そちらの入場者様の車で混雑していたようです。
しかも午前9時というのに、入口から駐車場まで長い列ができ「こちらが最後尾」の看板を持った係員の方もいました。
お隣のブースの方から「駐車場に車を停めたら、こちらに並んでくださいとゴジラの列に並ばされ、子供さんが多くて何かおかしい?と気づいてハンドメイドバイシクル展会場に駆け込みました」というお話を伺いました。
お立ち寄り下さった方も、駐車場の空き待ちをしたと。
私達もあと10分遅れたら車を停められなかったかもしれません。
ゴジラ入場口は午後4時過ぎても並んでました。
ゴジラ、恐るべし。
今後車で行かれる方は、同時開催のイベントにもご注意を。

さてゴジラの話はこの辺にして、ベルクレッタの展示です。
初のフレーム制作から手掛けたランドナー、ベル・プリモⅠ型。
東叡社の方々が見に来て下さったのですが、何か恥ずかしかったです。
代表も自分で制作してみて、いかにフレームを作るのが難しいか分かったと申しております。
しかし誰でも始めの1歩があるわけなので、今後も制作は続けます。

今回はHONDAのSmaChari搭載のベル・プリモⅡ型を中心に考えていたのですが、このⅠ型を気に入って下さった方達もいらっしゃいました。
実用重視で乗り易く、輪行準備も簡単なベル輪仕様。
長年ランドナーに親しんできた代表が、ツーリングをどんどん楽しんで頂ける事を第一に考えたモデルです。

ベル・プリモⅡ型
ベル・プリモⅠ型にHONDAのSmaChariを搭載したe-ランドナーです。
昨年のハンドメイドバイシクル展もご来場された方から「以前発表された物との違いは何ですか?」というご質問を頂きました。
注目して下さる方の存在が、とても嬉しかったです。
これまでのe-ランドナー、シン・ベルクレッタモデルは、東叡社様のフレームに独自で日本車両検査協会で電動アシスト比率試験を行い、日本の道路交通法のエビデンスを取ったアシスト機構です。
ベル・プリモⅡ型はフレーム制作から行い、HONDAのSmaChari搭載した部分が違います。
今後はシン・ベルクレッタモデル、ベル・プリモⅡ型両方で展開していきます。

チェーンリングはデフォルトは黒ですが、ここは自転車の顔とも言われる部分ですので、ランドナーに違和感がないよう工夫しています。
今回のフレームカラーに合うよう、シルバーを基調に中心部はゴールドで仕上げました。
またブルホーンバーを気に入って下さった方も多いです。
オーダー車ですので、お好みのカスタムをどうぞ!

今回の展示会では、当店を含めて4社がHONDA・SmaChari搭載車を展示しておりました。
今後ますます広まっていくのではないかと思います。

おまけの気持ちで展示した輪行袋ベルクレッタ・ウォークバッグでしたが、意外にも興味を持って下さる方が多くて驚きました。
この中にはベル輪仕様のランドナーが畳んで入っているのですが、どうやったら簡単にこの形になるのか?というベル輪についてのご質問も多かったです。
昨年の展示会では折り畳みのデモンストレーションを行いましたが、今年はありませんでした。
スマホでホームページに掲載している動画をお見せしてご説明しましたが、行き届かない所があったと思います。
押し歩きはご希望の方には、その場でご覧頂きました。
黒い紐は肩にかけるのではなく、輪行時に車内のポールなどに固定するものです。
輪行準備が面倒だったり、自転車を担ぐのが大変で、輪行は止めたというお話を皆様されておりました。
そのような方が再び気軽に輪行して頂けるよう考案したものです。
輪行袋に苦労されている方は意外に多く、仕掛けをご質問されたのですが、特許出願中なので公にできず申し訳ありませんでした。

初めての皆様と実店舗以外でお会いし、お話できるのは楽しいと同時に大きな刺激になります。
ご感想や思いがけないアイディアを頂きました。
これが展示会出展の醍醐味でもあります。

e-ランドナーは若い方にも興味を持って頂けました。
或る程度の年齢の方は「アシスト機能で助けてもらいたい」若い方は「e-bikeの走りそのものが楽しい」と思われるようです。
どちらも正解です


たくさんの方にご試乗して頂けました。

最初はアシストなしで、次に電源を入れてON/OFFの違いを感じて頂きます。

女性の方も


おそらく最年少のご試乗は小学生の男の子。
気に入って頂けました!

初日にフェデラルで世界を走っている中村天星君が来て下さいました。
その翌日に日本をツーリングして、半年後には世界に出たいという20代の男性二人とお話したのですが、天星君は若いツーリストの憧れだそうです。
「昨日、いらっしゃいましたよ」と言うと、驚いておられました。
ランドナーは昔流行った自転車というイメージですが、最近は若い世代に再び注目されているようです。
ゆったりと自分の時間を楽しめ、旅の中で出会いや物語が生まれる魅力が広まってくれますように。

人気の部品メーカー様に囲まれ、天国のような空間。
お向かいは大阪のたつみ商会様でした。
毎年お近くなので、奥様とお話します。
年齢も同じ、夫婦で個人経営をしている点も同じなので話が合います(笑)
とても楽しい方なのです

でも、お互いのブースに来場者様が途切れた隙でしかお話できません。
今回も大阪のたこやきとお好み焼きについて教えて頂いていた時に、時間切れになってしまいました。
一度ゆっくりお話ししたいものです。
「来年もお会いしましょう!」とご挨拶してお別れ。
次回もたつみ商会様の近くのブースになれますように。
終了近くなると、寂しい気持ちに……
この後、皆様手際良く撤収作業に入られましたが、うちは要領悪く最後の方になってしまいました。
搬入・搬出も今後の課題です


ハンドメイドバイシクル展は出展する側も楽しいイベントだと思います。
年に一度、自分達の技術を発表する場でもあります。
2027年も皆様と会場でお会いできる事を楽しみにしております。
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○
さて、今後のベル・プリモの展開についてお知らせです。
現在フレーム制作の設備を準備中、2026年4月より受注を開始する予定です。
SmaChariは2026年2月よりHONDA様からの供給が順次始まります。
当初はオーダー頂いたベル・プリモⅡ型に搭載してのみ販売を考えておりましたが、お客様がお乗りになっている自転車にもお付けする事に致しました。
(車種・状態によって承れない場合もございます)
というのも今回のハンドメイドバイシクル展でその需要が高い事を感じ、また「後付け電動アシスト機能なのに、自店のオーダー車にしか付けないのは本末転倒ではないか」と気づいたからです。
その意味でハンドメイドバイシクル展出展は大きな意味がありました。
ベル・プリモⅠ型Ⅱについてはホームページ内に特設ページを設けました。
詳細が決まりこちらでお知らせしていきます。ベル・プリモⅠ型・Ⅱ型について - 自転車工房ベルクレッタ
今後共、どうぞよろしくお願いいたします。