昨夜はあちこちで短時間集中豪雨があり、交通機関も乱れたようですが、無事にご帰宅できましたでしょうか?
私は人生で初めて、短時間に降る雨の怖さを思い知らされました。

そう、恐怖は身近にあったのです……


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まず店を閉めた6時過ぎ、いつも通りトレッサ横浜にあるセントラルスポーツに行く為に家を出ました。
ポツッ......と一滴雨粒が落ちてきたような気がしたので、念のために傘を持ちました。
そういえば雨が降ると言っていたなと思い出し、踝までのレインブーツにも履き替えました。
暑いのでサンダルの方が良いのですが、あくまで「念のため」です。

トレッサまでは歩いて約8分、傘の出番はありませんでした。
その後露天風呂に入っていたら、雨がパラパラと。
「雨、降ってきましたねぇ」「暑かったから、少しは降らないとね!」なんて暢気な会話をし、約40分後、帰宅の用意をしていると車で来た人が「今、すごい雨ですよ。道路も大変な事になってる」と教えてくれました。

ええ?たった数十分でそんな事になっちゃうの?
「多分、今一番酷い状況だから、ここで待っていた方が良いのでは?」というアドバイスをもらったのですが、帰宅する事にしました。

その理由は、いつまで待てば良いのか分からない事。
クラブは10時までなので、それまでは居られますが、もしそれ以降降り続いてさらに道路が川のようになってしまったら本当に帰宅できなくなると思ったからです。

止めた方が良い!という声を押し切り外に出ると、確かに雨は強いです。
でも風はそう強くなく、予想よりも大変な状態ではありません。
遠くで雷がゴロゴロ鳴っていました。

が!
歩き始めて数分で後悔が訪れました。
浸水した車道から溢れた水がザバンザバンと、大波のように歩道に打ち寄せてきます。
まるで波打ち際のようだ、とその時もまだノンビリ考えていました。
踝まで水が溜まっているので、レインブーツもあっという間に浸水です。

本当に怖くなったのは、信号を渡る時です。
車道は浸水してしまっているので、沼に入っていくような気持ちになります。
ひざ下位まで深くなっている所もありました。

もしや泳がないといけないとか?
泳げないわけではありませんが、プールや海ならともかく汚い水中を泳ぎたくはありません。

この信号危機が数か所あるのですが、一か所では女子高校生が信号が青なのに渡らずにスマホを打っています。
おそらく親御さんに連絡して迎えに来てもらおうとしていたのかもしれません。

私が意を決してスカートをめくりあげてザブザブ信号を渡り出すと、後ろから付いてくるのが見えました。
大丈夫そう、と思ったのかも。
その後どこに行ったのかは、私も自分の事で必死だったのでわかりませんが。

こんな雨の中を歩いていたのは私とその女子高生だけ、自転車を押して歩いている人が二人でした。
幸い自宅前はトレッサ付近より高い場所にあるせいか、それほど酷くありませんでした。
環状二号線をトレッサから鶴見方面に向けての一部がとんでもない状況になっていたようです。

代表は雨が強くなる寸前に帰宅したようでセーフ。
本当に短時間の分かれ目でした。

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ニュースで港北区・鶴見区は1時間で100mmの雨と出ていましたが、100mmどころの感覚ではありません。
低い場所では危険を感じる雨量です。

トレッサ付近では車三台が浸水して立ち往生していたらしいです。
新宿や渋谷の駅前の様子もニュース映像でみましたが、駒岡はあんなものじゃなかったです。

そもそも大雨の予報があるなら不要に外に出ない事が大事です。
結局、帰宅してシャワーを浴び直したので、ジムに行った意味はありません。
9時ごろには雨は落ち着いてきたので、それまで待機していた方が良かったのです。
ソファも飲み物もある場所に居たのですから。

何かあった時に右にするか左にするか?の判断は難しいです。
幸い怪我をしたわけではないですし、集中豪雨がどんなものか分かったので、今後の危機管理に生かしたいと思います。

雨のおかげか、今日は久しぶりにエアコンなしで過ごせています。
それだけは良かったのかも。