お盆休みが終わり、仕事が始まっている方も多いと思います。
当店も3日間お休みを頂き、ようやくベルクレッタモデルの新パンフレットを完成させる事ができました。

前回のものは特許出願中だったものですから、肝心な機構の部分には触れておりませんでした。
今回は手順という形でご紹介すると共に、内容も少し手直ししております。
ページ数も8ページから12ページになっています。

下の画像よりパンフレットPDFをご覧になれるHPのページに入れますので、ご興味のある方は是非クリックしてみてくださいませ。

2刷表紙画像

わざわざ別ページで見るのは面倒だよ、と仰る方の為に簡単にベルクレッタモデルのご紹介をさせていただきます。
私達は作っている本人なので分かっているのですが、初めてこの言葉を聞く方にとっては分かりにくい部分もあると思いますので。

1,ベルクレッタモデルは当店が制作しているランドナーです。

2,フレームは東叡社様に制作していただきます。

3,ランドナーは輪行準備に手間と時間がかかります。それ故近年は敬遠される傾向にありました。
その欠点を補う為に5分という短時間、しかも手間がかからない機構を考案し、特許権を取得致しました。

4、現行パーツを使用し、特許権を得た機構を搭載して完成させたランドナーを「ベルクレッタモデル」と致しました。

5,ベルクレッタモデルで輪行する事を「ベル輪」と呼んでいただけたら嬉しいです


簡単に輪行準備ができるランドナーが欲しい、というのは実際に準備の面倒さを実感していた代表の希望でした。
完成までに紆余曲折ありましたが、もちろん一人の力でできたものではありません。
先人の方々の考案技術も参考にさせていただきましたし、何よりフレームのコラボレーションをご快諾いただいた東叡社様には深く深く感謝しております。

TOEIの自転車は長年愛好しており、何台所有しているのか私にもはっきり分からない程なのですが東叡社様にとっては野村亘というのは1顧客にすぎません。
自転車好きが昂じて自転車店を開店致しましたが、それにしても未だ1年半程度の業界ではひよっこ未満の存在です。

そんな人間から「短時間で輪行準備が完了するランドナーを開発したい、そのために是非フレームのコラボレーションをお願いできないでしょうか?」と突然言われて、さぞ驚かれたのではないかと私は思います。
正直良く快諾していただけたものだ、私だったらお断りすると吃驚致しました。

代表の想いに応えて下さった東叡社様の期待を裏切る事の無いよう、きちんとしたものを完成させようという気持ちは常にありました。
これからも勿論忘れる事はございません。

肝心な「5分で輪行準備が完了する機構」については手順という形でオーダーガイドに記載しております。
皆様に分かりやすくお伝えできるように苦労したのですが、まだ不十分な所があるかもしれません。
(既にご覧になって下さった方から、明快なPDFで理解しやすかったと仰っていただけて大変嬉しいのですが

紙ベースのパンフレットも制作する予定です。
こちらは完成次第、店頭でご希望の皆様に差し上げます。
パソコン、スマホ全盛ですが、紙のパンフというのも分かりやすいですしね

それでは今回はこの辺で……

あ、そうそう、代表からぜひ熱い思いを書いて欲しいと、こんなレポート?を渡されました。
項目なんと16個!A4の用紙にびっしり書きこまれています

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いや~ここまでしたなら自分で書きなよ?と言ったのですが「自分で書くと面白く書けないから」と。
私だって面白く書けるネタと書けないネタがあるのですけど?

仕方ないので「ベルクレッタモデル誕生秘話」とやらを次回UPするつもりですので、宜しくお願い致します