個人事業主としての〆は12月31日ですので、新年度は1月1日からですが、会社員時代の癖で4月1日が新年度のイメージです。

毎年この日はどんな人が職場に配属されるのだろうと、ドキドキ・ウキウキで過ごしたものです。
新しい風が入るのは、迎える側も気持ちが引き締まるものがあります
街を歩いている人の中でも、新入社員は何となく分かりますよね。

自分の初出勤する時の写真があるのですが(親が記念に撮っていたのでしょう)なんとも暗い顔をしています。
今日から社会人!という勢いは微塵もありません。
やだなぁ、学生時代終わっちゃったよ、これから働く毎日だよ、電車も混んでいるだろうし、社会は甘くないだろうし、という不安材料で固められた表情です
そんな初出勤でしたが、人に恵まれ(少しは苦手な人もいましたが)何より仕事以外に親や学校で教えてもらえなかった事を沢山学べた気がします。

それから〇十年、今年は普段と何も変わらない4月1日でした。
変わった事と言えば、初めてお客様と英語で応対致しました。
外国人のお客様は今までもお見えになったのですが、皆様日本語が話せる方だったのです。

代表は急ぎの仕事で作業場に行っていたので、私が取り合えず応対する事に。
買い物の会話なので、何となく言いたい事は分かります。
電動自転車って何て言うのだろう?と一瞬考えましたが「エレキトリック」と言ったら分かってもらえたようでした←情けなや……

でも値段が英語でとっさに出てきません。
ワンサウザンとかワンハンドレッドなんとかとか言うんだっけな?と焦りましたが、そうだプライスカードをお見せすれば良いんだ!と気転?をきかせました。
また、英語よりイタリア語が好きなので、YesではなくSiが口から出てしまいます。
「この人、イエスと言ってるつもりなんだろうけど、随分発音悪いな」と思われたに違いありませんね。

バッテリーについての話になってくると、そもそも日本語でも説明できないので代表に代わってもらいました。
4月になるとNHK語学講座も新しくなるので英会話でもやってみようかな?
日本にいる限り多分使う事がないであろうイタリア語を勉強するより、世界の共通語英語を覚えた方が良いのでしょう。
語学学校の先生以外で日本でイタリアの人に会ったのは、鎌倉のジェラート屋さんのオーナーだけだし。
とりあえず「消費税込みで165,000円です」程度は咄嗟に英語で言えるようにしておこうかな。

ふとご近所に住んでいる外国の方で、日本語が話せない方というのも珍しいような気がしました。
もしかしたら「この店、英語が通じるのかな?」とテストされたのかも?
お客様は「See you again!」と手を振って帰って下さったので、多少はコミュニケーションはとれたのだ……と思いたいです(笑)

という事で、当店のウリはクレジットカードその他QRコード決済にも対応している事と、英語が少しだけ通じる所と、ほんのちょっぴりイタリア語もいけるかもしれない所です